1976-05-18 第77回国会 衆議院 商工委員会 第12号
公正取引委員会は、このベストラインというものはいわゆるマルチ商法と認識をされておられるかどうか、この点について原則的なお答えをいたきだたいと思います。
公正取引委員会は、このベストラインというものはいわゆるマルチ商法と認識をされておられるかどうか、この点について原則的なお答えをいたきだたいと思います。
○米田委員 去る五月十三日発生いたしました大阪市におけるデパートビル火災事故につきまして、本院では、同月十七日、大野地方行政委員長を団長として、四つの関係委員会から構成された議員団を派遣いたしましたが、当災害対策特別委員会からは私がこの議員団に参加し、現地の実情をつぶさに調査してまいりましたので、当委員会の調査の御参考までに、以下、被害の実情等につきまして若干の御報告をさせていたきだたいと存じます。
大臣が博多に行かれまして、事は、カネミのライスオイルの問題でしたが、看護婦代表の皆さんの陳情も熱心にお聞きいただいておりますから、その辺は亀井知事とどういうお話があったのか、ひとつ聞かしていたきだたいと思うのです。
また、たいへん具体的に——できにくいとおっしゃる中では、具体的な政策として出しておりますので、どうぞ時間を見て読んでいたきだたいと思います。 それから、大学だけではなくて高等学校なんか、いま非常に問題が各地で起こっているわけです。
やはり何としても、当時私たちは戦場には立たなかったけれども、もうほんとうに自分たちの先輩がここで戦死をした、こういうように一つの歴史的な経験というか、人間としてこのことについて大臣の御答弁をいたきだたい、こういうことで最後にお尋ねをしておきたいと思います。
これは公団の総裁も十分に責任を持ってやっていたきだたい。不慮の事態が起こったら、きょうの答弁の手前上黙ってはおきませんよ。私はこのままで押し進むならば非常に困った事態になると思う。あなた方はそうじゃない。中曽根運輸大臣なんかもさっきまで居眠りしておって、あくまでもこれで通すのだと言っておる。そんな冷淡な態度で問題の解決がつきますか。警告して私の質問はこれで終わっておきます。
まあ言うならば、地方自治体が犠牲を払ってまで国に協力をすべきではないと私はこういうふうに考えておるわけですが、この使命、役割りについてお答えいたきだたいと思います。
どうか、そういう点についてもう少しあなたも考えていたきだたい。 最後にもう一点お伺いしますが、在日アメリカ空軍は、第五空軍でしょう。そうすると、第五空軍のカバーする範囲というものは朝鮮まで及んでいるでしょう。あっちのほうにたくさん無人島もあるし、別に差しつかえないところもあるから、同じ第五空軍ならそっちのほうでさがしてもらって、十分に訓練してもらったらどうですか。
○福田委員長 それではなはだ恐縮ですが、先ほど申し上げましたように、藤井公述人は時間の都合でなるべく早く質問を終えていたきだたいということでありますので、大内公述人にはまことに恐縮でございますが、まず藤井君に対する質疑を終わった後に野田君に対する御答弁というか、お話を承りたいと存じます。 加藤清二君。
これには多少の日数のかかることもやむを得ないと考えざるを得ないわけでございまして、そういうこともございまするので、先ほど申しましたように、あらためてひとつ法律で私学振興方策の審議会をつくっていただいて、ここでひとり世論的に、あるいは広い範囲で私どもの意見を盛り上げ、またバックアップしていたきだたい、かように考えているわけでございます。
政府は真剣にお答えをいたしますに、政府の立場も申し上げますが、野党の皆さま方にもひとつ十分御検討いただいて、やはり日銀法をもし審議をするという段階になったら、これはその国会で成案を得るというふうな点で御協力をいたきだたいと思います。そうすることが日銀の中立性とか中央銀行に対する姿勢だと思います。私は、だから、この法律案を出すときに皆さんにも御相談申し上げたいと思っていたのです。
ですから、ああいう制度は今後順次廃止していたきだたい。そしてできるならば住民登録法がもっとしっかりいたしまして、そしてこれに基づいて、住民登録地とは限りませんけれども、住民登録地をはっきり証明しながら、ここで投票権を得たいというようなものを認めていいものなら認めるとか、改善の余地がたくさんある。
だからこの場合の処置ということは、今の民法のそういう規定であるからというだけでは、私は済まされないのではないかという気がするのですが、もう少しわかりやすく、そういうものは絶対にないのだということを、ひとつ十分明らかにしていたきだたい。